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仏ソフィア・アンティポリス--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 医用画像処理ソフトウエア・ソリューション開発大手で抗がん剤治験および臨床ルーチン用画像解釈・管理サービスを提供するメディアン・テクノロジーズ（Paris：ALMDT）は本日、2012年4月13～15日に日本の横浜で開催されるITEM（国際医用画像総合展）で病変管理ソリューション（LMS）の臨床応用商品の実演をキヤノンと共同で行うと発表しました。 今回の共同プレゼンテーションは、2011年7月にキヤノンとメディアン・テクノロジーズが以下の三大目標を掲げて締結した戦略的パートナーシップ契約の成果です。 コンピューター支援診断・検出（CAD）の新たな製品とサービスを開発すること。 その革新的ソリューションを病院やバイオ製薬会社がクラウドベースのサービス型ソフトウエア（SaaS）として利用できるようにすること。 特にこの提携で開発された新たな画像処理ソリューションを検証するために日本とアジアで大規模な臨床パートナーシップを確立すること。 メディアンの共同創業者であるGerard Milhiet執行副社長は

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