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米アリゾナ州テンペ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- サプライマネジメント協会（ISM）は本日、新たな最高経営責任者（CEO）の選考を完了し、サプライマネジメントの世界トップの協会を主導する職に2012年7月30日付けでトマス・W・デリー氏を任命したと発表しました。デリー氏は、ポール・ノバク（CPSM、C.P.M.、A.P.P.、MCIPS）の後任としてISMの最高経営責任者（CEO）を務めます。ノバクは、1997年からISMのトップを務めてきました。 デリー氏は現在、メリーランド州ベセスダにある財務プロフェッショナル協会（AFP）の副理事長兼最高執行責任者（COO）を務めています。同協会は2300万ドル規模の組織で、北米で1万7000人の企業財務・金融専門家および世界各地の10万人以上のオンライン登録購読者にサービスを提供しています。AFPでの職では、デリー氏は米国とカナダの会員組織や英国の全額出資の営利子会社2社を含めた戦略的企画開発の責務を担っています。デリー氏は提唱、財務、人材、営業、製品開発、広報、認定、教育訓練、会議開催、マーケティングなど、組織

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