2012年7月23日 (月)
全国健康保険協会(協会けんぽ)の貝谷伸理事は23日の運営委員会で、「一般名処方加算」などの診療報酬上のインセンティブで後発医薬品の使用が進まない場合は、医療機関に後発品使用の数値目標を課すことを提案していく方針を示した。
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全国健康保険協会(協会けんぽ)の貝谷伸理事は23日の運営委員会で、「一般名処方加算」などの診療報酬上のインセンティブで後発医薬品の使用が進まない場合は、医療機関に後発品使用の数値目標を課すことを提案していく方針を示した。