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米コネチカット州スタンフォード--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ）-- ライフサイエンス業界向けソフトウエアソリューションのトッププロバイダーであるアリスグローバルは本日、アリスグローバルが新世代の包括的ファーマコビジランス・臨床安全性ソリューションとして提供するARISg™およびARISj™の運用が田辺三菱製薬株式会社で開始されたと発表しました。 田辺三菱製薬は本ソリューションの使いやすさと事業効率改善機能によって、日本の本社と米国および欧州の子会社における安全性情報の報告に関するニーズを満たすことができます。田辺三菱製薬は本ソリューションを活用することで、臨床時および市販後の両方における有害事象データの収集・評価・伝送をサポートする能力が向上します。さらに、複数の安全性情報システムを1つに統合することで、世界中の安全性情報の管理を統合・簡素化することもできます。この新システムの導入は、アリスグローバルによるサポートの下、当社の日本における再販・導入サービスパートナー企業であるシーティーシー・ラボラトリーシステムズ株式会社が担当しました。 ARISgおよびARIS

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