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2021年10月27日 (水)
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マイケル・ラムゼイをCEOに任命、マイク・ダーキンは新たな役職の会長職に就任

米カリフォルニア州アーバイン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 2030年までに世界で予防可能な患者の被害と死亡をゼロにすることに傾倒している世界的な非営利団体である患者安全運動財団(PSMF)は本日、マイケル・A・E・ラムゼイ(MD、FRCA)を新たな最高経営責任者(CEO)に任命したと発表しました。ラムゼイのCEO任命を受け、マイク・ダーキン(OBE、MBBS、FRCA、FRCP、DSc)がラムゼイの前職としての会長を務めます。当財団は新たな指導部の下、引き続き世界規模で患者安全の向上に努めていきたいと思います。


ラムゼイ医師は、前任CEOのデビッド・B・メイヤー(MD)から職務を引き継ぎますが、メイヤーは当財団が初回の#UniteForSafeCareイベントを開催する上で極めて重要な役割を果たしました。またメイヤーは在職中に新コミットメントモデルを導入し、病院や医療機関が患者安全を優先させやすくし、患者安全ムーンショット目標の呼び掛けを支える力となっていました。

患者安全運動財団の最高執行責任者(COO)であるアリアナ・ロングレー(MPH)は、次のように述べています。「当財団はこの3年間のメイヤー医師の活動のすべてに感謝しており、ラムゼイ医師が新たな一章におけるリーダーとして適任であると考えています。ラムゼイ医師とダーキン医師が当財団で発揮するリーダーシップ、専門知識、情熱、国際的なコネクションにより、当財団が大胆な目標を達成する上で有利な立場に立つことができます。」

ラムゼイ医師は、次のように述べています。「CEOに任命いただき光栄です。この1年半で医療制度の不足部分が浮き彫りになりました。PSMFの強力な指導部およびチームと足並みをそろえながら、積極的に変革を促進する提携関係を築き、患者安全のための教育資料を開発して広め、安全で信頼性の高い医療に対する公的需要を創出できるものと大いに期待しています。」

ラムゼイ医師はCEOに任命される以前、2012年にジョー・キアニが設立したPSMFの初期メンバーで、最近はPSMF会長の職を2020年から務めてきました。ラムゼイ医師は、テキサス州ダラスのベイラー大学医療センター麻酔・疼痛管理科名誉科長としての広範な経験をもたらしています。またテキサスA&Mヘルスサイエンスセンターの教授を務め、テキサス大学サウスウェスタンメディカルスクールの麻酔学臨床教授も務めています。2000年から2020年にかけてはベイラースコット&ホワイト研究所の所長を務め、がんワクチンとの早期がんバイオマーカーの開発に傾注していました。ベイラー大学の肝臓移植プログラムでは麻酔科長として1000人以上の肝臓移植レシピエントに自ら麻酔を施しました。また多くの組織で役職を務め、ベイラー大学医療センター評議委員会の現役委員、国際肝臓移植学会の元会長、全米臓器配分ネットワークの委員、米国麻酔学会移植麻酔委員会の委員、PSMFの「レスキュー失敗:術後呼吸抑制」ワークグループのメンバーを含む役職を歴任してきました。ラムゼイ医師はアイルランドのダブリンで生まれ、英国のブレントウッドスクールで学び、ロイヤル・ロンドン病院で医学研修を受け、1976年にテキサス州ダラスのベイラー大学医療センターに採用されました。

ダーキン医師は2012年からPSMFのメンバーで、副会長の職から会長の職に移ります。ダーキン医師は30年にわたる医療管理における経験とリーダーシップをPSMFでの役職に持ち寄ります。ダーキン医師は現在、インペリアル・カレッジ・ロンドンのグローバルヘルスイノベーション研究所NIHR患者安全橋渡し研究センターで客員教授兼患者安全政策・リーダーシップ担当シニアアドバイザー、NHSレゾリューションで副非業務執行理事の職にあります。患者安全に対する情熱を持ち、2013年のバーウィック諮問委員会会合で、英国における患者安全を向上させる状況の創出に関し助言を行い、不可欠な役割を果たしました。ダーキンは厚生大臣より専門家諮問グループの委員長に任命され、医療安全調査部門の創設につなげました。また英国(2016年)、ドイツ(2017年)、日本(2018年)、サウジアラビア(2019年)で開催された閣僚級世界患者安全サミットの展開で主導的役割を果たしました。PSMF以外では、英国NHSで患者安全局長、グロスターシャー王立病院でエグゼクティブメディカルディレクターを務め、英国の複数の戦略的保健当局でエグゼクティブメディカルディレクターの役職を歴任し、最終的に1600万人を支えるNHS英国南部担当メディカルディレクターに就任しました。これらの役職に就く以前は、ロンドン、イェール、ブリストルの各大学の心臓血管麻酔および救命救急医療の部門で主治医の職や研究・教育職に従事しました。

ダーキンは次のように述べています。「新たな役職で引き続き患者安全運動財団の仕事を続けることができて光栄に思います。当財団はこれまでに大きな進歩を達成しましたが、緊急かつ持続的な対策の呼び掛けを行うべき時であり、すべての患者さんとその家族に加え、政治・医療部門のリーダー、看護師、医師、薬剤師、あらゆる分野の療法士に対し、私たちの目標であるゼロを達成できるよう、引き続き啓発と他者のエンパワメントの活動を呼び掛けます。」

患者安全運動財団について:米国の病院では毎年20万人以上が、世界では300万人以上が、安全でないケアにより亡くなっています。患者安全運動財団(PSMF)は、世界中で予防可能な患者の被害と死亡を根絶することを使命とする国際的非営利団体です。PSMFは、この大義を支える患者、患者擁護団体、医療提供者、医療技術企業、政府、雇用主、民間保険組織を結束させています。当財団の「実施可能な患者安全ソリューション」や、業界の「オープンデータ誓約」、そして世界患者安全・科学・技術サミットまでを駆使して、PSMFはゼロを達成するまで奮闘し続けます。詳細についてはpatientsafetymovement.orgをご覧いただき、リンクトインツイッターインスタグラムフェイスブックでPSMFをフォローしてください。

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