2012年9月12日 (水)
独ベーリンガーインゲルハイムは、重症喘息患者を対象とした長時間作用型気管支拡張剤「チオトロピウム」の第III相試験結果で、チオトロピウム群はプラセボ群に比べて有意に肺機能を改善し、主要評価項目の一つを達成したと発表した [...]
独ベーリンガーインゲルハイムは、重症喘息患者を対象とした長時間作用型気管支拡張剤「チオトロピウム」の第III相試験結果で、チオトロピウム群はプラセボ群に比べて有意に肺機能を改善し、主要評価項目の一つを達成したと発表した [...]