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2022年2月16日 (水)
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米カリフォルニア州ヘイワード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 生体試料採取の分野における一流企業であるマウィDNAテクノロジーズ(マウィ)は、ISO 9001:2015品質管理システムおよびISO 13485:2016医療機器品質管理システムの認証を取得したと発表しました。 マウィは、生体試料を採取するための革新的なシステムであるiSWAB技術を開発・商品化しました。


この国際規格の認証取得は、マウィがビジネスプロセスを開発・維持し、継続的に改善していることを示すものです。これは、ビジネスパフォーマンスを適切な品質基準で測定・比較することで達成されたものです。ISO認証は、ビジネスの信頼性と確実性の向上に加え、ビジネスの全体的効率の改善に役立ちます。

マウィのQMS・オペレーション担当マネジャーであるヘンゼル・ラワスは、「ISO認証取得は、一企業として、また当社得意先に対するサプライヤーとしての当社の品質管理体制を強化するものです」と述べています。またラワスは、マウィが100%米国製の革新的な試料採取技術を途切れなく供給することで、多くのCOVID-19プロジェクトを支えているため、この認証取得を当社は称賛していると付け加えています。

マウィの販売・マーケティング担当バイスプレジデントであるジェローム・デビッドは、「当社は、すべてのプロセス、新製品の設計・開発においてISO規格を以前から使用しており、今後も使用していきます。ISO認証取得は、当社が米国食品医薬品局(FDA)の要件を満たすことを保証するもので、当社が2022年第2四半期までの達成を見込むCEマーク認証の取得に向けて欧州(EU)の規制基準を順守する上で、最初の重要な一歩となります」と付け加えています。多くの製品は、EUでの販売に先立ち、CEマークを取得する必要があります。

マウィの使命は、世界のどこにおいても室温で試料の完全性を維持し、あらゆる地域や人口区分で試料の真の多様性を実現することです。「生体試料採取の未来はここにあります」(The Future of Biosampling is Here™)。詳細情報についてはwww.mawidna.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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