2013年1月29日 (火)
印ハイデラバード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アジア一流の創薬研究開発CROであるGVKバイオサイエンシズ(GVK BIO)は本日、米国に拠点を置くエンド・ファーマシューティカルズと提携契約を結んだと発表しました。提携研究は興味深いタンパク質を標的とする新規低分子の発見に取り組むものです。契約に従い、GVK BIOは創薬の専門性を活用して臨床候補化合物を創出し、エンドは提携から生じる製品を開発・商業化します。今回の提携は、「早期創薬資産(Early Discovery Assets、EDA™)」と名付けられたGVK BIOの新しいコンセプトが生み出したものです。 GVK BIOのManni Kantipudi最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「エンドは一貫して外部との提携を通じて創薬パイプラインの構築に当たっており、同社と提携できることを当社はうれしく思います。また今回の提携は、差別化をもたらす当社のEDATMというコンセプトの価値を証明するものでもあります。本コンセプトは、標的から臨床候補に至るまでの創薬プロジェクトで製薬パートナー
※ (C) Business Wire, Inc.
※ 掲載情報は掲載時点での内容になります。内容についてはリンク先の情報が優先します。
記事一覧 ビジネスワイヤ提供 プレスリリース
ビジネスワイヤ提供 プレスリリースの新着記事
- 武田薬品工業: 第148回定時株主総会に提案する取締役候補者について
- メディスカ、イノベーションとカスタマー・リソース・センターであるMAZ®ラボをアリゾナに開設
- バイオサイトジェン、新たな二重特異性抗体薬物複合体(ADC)の開発に向けて、ABL Bioとの提携を発表
- かんぽ生命と7000億円の長寿リスク対応アセット・インテンシブ再保険取引を発表
- 武田薬品、Ph+ ALLの初発成人患者に対するアイクルシグ®(ポナチニブ)の医薬品承認事項変更申請(sNDA)について、FDAからの承認取得を発表
- アクティビストキャンペーンサイトStrengthen Wakamoto(TOKYO:4512)の公開:株式会社ナナホシマネジメント