2013年4月12日 (金)
シドニー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 不動産投資および資産・不動産管理業界向けソフトウエア開発大手のヤーディ・システムズは本日、フィットネス・ファーストが不動産管理プラットフォームとしてヤーディ・ボイジャーを採用したことを発表します。 フィットネス・ファーストは世界最大のヘルス・フィットネスクラブ運営企業です。1993年、英国に1店舗のクラブを開設して以来、フィットネス・ファースト・グループは、既存の事業運営に加えて新たなクラブ開設に継続的に投資することで、欧州、オーストラリア、アジア全域に拡大しました。 フィットネス・ファーストのPMOヘッドのミシェル・ハーディング氏は次のように述べています。「オーストラリア各地の不動産資産を集中的に正確に管理することの必要性が、当社の成長と共にこれまでになく高まっています。一元化されたスケーラブルなプラットフォームに移行することで、不動産運営全体の営業効率を高めて強化することができます。」 フィットネス・ファーストは、ヤーディ・クラウドのSaaS(サービスとしてのソフトウエア)としてヤーディ・ボイジャーを導入します
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