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2013年10月31日 (木)
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スイス・ブードリー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- セルジーン・コーポレーション(NASDAQ: CELG)完全子会社のセルジーン・インターナショナルは本日、全身性ないし生物学的DMARD未治療の乾癬性関節炎患者におけるアプレミラストに関する長期第3相試験の結果を発表しました。アプレミラストはセルジーンの画期的新薬となる経口ホスホジエステラーゼ4(PDE4)標的阻害剤で、発表はサンディエゴで開催中の2013年米国リウマチ学会(ACR)/リウマチ専門医協会(ARHP)年次会議で行われました。 PALACE 4は、全身性ないし生物学的DMARD未治療の乾癬性関節炎患者のみを対象として、新薬の有効性と安全性を検討した初の大規模無作為化対照試験です。アプレミラストによる単独療法はこの未治療患者集団において、乾癬性関節炎の兆候・症状に加え、身体機能(HAQ-DI)、皮膚(PASI-75/50)、腫れと圧痛のある関節、付着部炎、指炎など乾癬性関節炎の発現症状の臨床的に意義のある改善を含め、52週間にわたり臨床的な有用性を実証しました。 16週目において、アプレミラス

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