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2014年5月16日 (金)
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米テキサス州ダラス & フォートワース--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)--高度に差別化された経口薬物送達技術を手掛け、ADHD用の革新的な放出制御(CR)製品の専有技術と後期開発パイプラインのポートフォリオを保有するNeos Therapeutics, Inc.(「Neos」または「当社」)は本日、当社のADHD向け新規アンフェタミン製品をカバーする特許が付与されたと発表しました。 Neosは徐放性(XR)アンフェタミン口腔内崩壊錠(ODT)と、徐放性アンフェタミン懸濁液を開発済みで、いずれも12~15カ月後にFDA承認のための申請を行う予定です。Neosの最高経営責任者(CEO)であるVipin K. Garg博士は、次のように述べています。「本特許の付与を当社はうれしく思います。この特許によって当社のアンフェタミンXR-ODTとアンフェタミンXR懸濁液が2032年6月まで保護されるのです。当社はFDA認可を見越して、これら製品の商業化のための選択肢を評価し始めました。」 NeosのMark Tengler最高技術責任者(CTO)は、次のように述べています。

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