2014年6月20日 (金)
仏リヨン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 急性白血病および医療ニーズが満たされていないその他の腫瘍適応症を対象に革新的な「腫瘍飢餓化」治療薬の開発に当たっているフランスのバイオ製薬企業エリテック・ファーマ(Paris:ERYP)(Euronext Paris: FR0011471135 - ERYP)は、マーティン・ジョージ医師とヒルデ・ヴィンデルスを取締役会の独立取締役に任命したことを発表します。 マーティン・ジョージ(M.D)は、腫瘍分野の大企業と中小企業の両方で、臨床研究、メディカルアフェアーズ、規制関連業務を担当する幹部として、米国を拠点に豊富な経験を持っています。ジョージ医師は最近まで、ニューヨークでファイザーの腫瘍部門グローバルメディカルアフェアーズ担当バイスプレジデントを務めていました。ファイザーに勤める前は、プリンストンのGPCバイオテックで最高医学責任者(CMO)、ニュージャージーのジョンソン・エンド・ジョンソンで腫瘍担当ヘッドを歴任しています。マーティン・ジョージは腫瘍内科と婦人科の認定専門医で、フランスとモントリオールで研修を受けて
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