2009年11月17日 (火)
長妻昭厚生労働相は11月17日の衆院本会議で、新型インフルエンザワクチンについて、国産ワクチンの年度内の供給量を「約5400万回分」とした上で、「優先接種対象者5400万人のうち、4300万人は国産ワクチンで接種可能」との見通しを示した。
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長妻昭厚生労働相は11月17日の衆院本会議で、新型インフルエンザワクチンについて、国産ワクチンの年度内の供給量を「約5400万回分」とした上で、「優先接種対象者5400万人のうち、4300万人は国産ワクチンで接種可能」との見通しを示した。