2009年11月18日 (水)
新型インフルエンザの流行により休校や学年閉鎖などの措置を取った小中高校などの数が、11月8-14日の週は1万7210施設だったことが、厚生労働省のまとめで分かった。祝日が1日あった前週の1万5149施設の1.14倍に増えたが、祝日のない2週前よりは612施設少なかった。
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新型インフルエンザの流行により休校や学年閉鎖などの措置を取った小中高校などの数が、11月8-14日の週は1万7210施設だったことが、厚生労働省のまとめで分かった。祝日が1日あった前週の1万5149施設の1.14倍に増えたが、祝日のない2週前よりは612施設少なかった。