2014年9月26日 (金)
米ニューヨーク州クラレンス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 22ndセンチュリー・グループ(NYSE MKT:XXII)は本日、米食品医薬品局(FDA)タバコ製品センター(CTP)が、当社のリスク低減タバコ製品候補の開発促進について議論するため、2014年11月12日に当社と会議を持つことを認めたと発表しました。本製品候補のコードネームは「ブランドB」(BB-1)で、比類のない低タール対ニコチン比をもたらす紙巻たばこです。他の市販低タール対ニコチン比紙巻たばこと比較してBB-1紙巻たばこが唯一異なる点は、22ndセンチュリー専有の高ニコチン含量タバコが使用されている点で、このタバコは従来の市販タバコとまったく同じ方法で植え付け、栽培、収穫、乾燥、加工されています。 2009年の「家族の喫煙予防とたばこ規制法」(「たばこ規制法」)に従い、当社はBB-1曝露試験を通じ、22ndセンチュリーのタバコが、(i)タバコ毒素への曝露を減らす点、(ii)個々の喫煙者における疾病率と死亡率を目に見える形で大幅に低減する合理的な可能性について、説得力のある科学的証拠を示す
※ (C) Business Wire, Inc.
※ 掲載情報は掲載時点での内容になります。内容についてはリンク先の情報が優先します。
記事一覧 ビジネスワイヤ提供 プレスリリース
ビジネスワイヤ提供 プレスリリースの新着記事
- ルベド・ライフ・サイエンシズとバイヤスドルフ、細胞老化に対する新たなスキンケア製品の開発で複数年にわたるパートナーシップを発表
- ReNAgade TherapeuticsがASGCT第27回年次総会でのプレゼンテーションの内容を発表
- 免疫機能を高める健康食品「ヘモヒム」が世界的なセンセーションを巻き起こす
- ルベド・ライフ・サイエンシズ、コスラ・ベンチャーズとアーレン・イノベーション・キャピタル主導の4,000万ドルのシリーズA資金調達を完了
- AIメディカルサービス、タイ・Mahidol大学と共同研究契約を締結
- 成人向け予防接種プログラムは初期投資の19倍もの社会経済的価値をもたらすとの新レポートを発表