2009年12月28日 (月)
厚生労働省は12月28日の記者会見で、新型インフルエンザワクチン接種後の副反応の報告頻度が0.01%、重篤症例が0.002%だったと発表した。接種開始の10月19日から12月25日までの接種者数は、納入量から最大1492万人と推計される。
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厚生労働省は12月28日の記者会見で、新型インフルエンザワクチン接種後の副反応の報告頻度が0.01%、重篤症例が0.002%だったと発表した。接種開始の10月19日から12月25日までの接種者数は、納入量から最大1492万人と推計される。