医療・医薬情報のインデックスサイト

・　2014年12月、薬剤師が患者さんから「薬の問合せ、苦情・副作用の訴え」で記憶に残っている製品は、「タミフル」（2.9％）
　　が最も高く、次いで「イナビル」（2.3％）が続く。
　　「説明に苦労した、困った製品」は、「イナビル」（6.1%）が最も高く、次いで「シムビコート」（2.3％）が続く。

・　2014年12月、薬剤師がドクターから聞いた「製品見直し（増減）」の意向は、「クラビット 」（3.2％）が最も高く、次いで
　　「ベルソムラ」「レルベア」（2.0％）が続く。
　　「ドクターに情報提供した製品」は、「クラビット」（3.2％）が最も高く、次いで「レボフロキサシン（一般名）」
　　（2.3％）が続く。

・　2014年12月、薬剤師が参加した「製薬企業勉強会（主催・共催）」は、「ＭＳＤ」（3.8％）が最も高く、次いで
　　「第一三共 」（3.2％）が続く。
　　「新たに知り得た製品知識」は、「ベルソムラ」（1.2％）が最も高く、次いで「レボフロキサシン（一般名） 」（0.9％）
　　が続く。

・　2014年12月、「今後、後発品の使用がより進むと薬剤師が思う先発品」は、 「ブロプレス」（28.7％）が最も高く、
　　次いで「クラビット」（13.9％）が続く。

・　2014年12月、「今後、後発品の使用がより進むと薬剤師が思う先発品」は、 「ブロプレス」（28.7％）が最も高く、次いで
　　「クラビット」（13.9％）が続く。 -※

・　2015年1月、過去3ヶ月間で、製薬企業から提供される患者向け資材について評価する製薬企業、製品（疾患）は、「第一三共」
　　（11.8％）が最も高く、次いで「エーザイ」（5.8％）が続く。 -※

[注意]　末尾に -※ の表記があるものは、2014年12月実績と調査実施期間、サンプル数が異なる別調査です。

■　集計結果