医療・医薬情報のインデックスサイト

調　　査　　期　　間 　：2015年2月3日～12月20日 （対象データ月：2015年1月）
調査対象（サンプル数） ：370名（保険薬局：278名 病院・診療所・クリニック：87名 ドラッグストア：5名）
調　　査　　方　　法　：WEBアンケート
調　査　実　施　機　関：　（株）ネグジット総研　ＭＭＰＲ

・2015年1月、薬剤師が患者さんから「薬の問合せ、苦情・副作用の訴え」で記憶に残っている製品は、「タミフル」（3.0％）
　が最も高く、次いで「リリカ」（2.2％）が続く。

「説明に苦労した、困った製品」は、「イナビル」（3.2％）が最も高く、次いで「シムビコート」（1.1％）が続く。

・2015年1月、薬剤師がドクターから聞いた「製品見直し（増減）」の意向は、「ベルソムラ」（3.0％）が最も高く、次いで
「タケキャブ」（1.6％）が続く。

「ドクターに情報提供した製品」は、「ベルソムラ」（1.9％）が最も高く、次いで「カロナール」、「レボフロキサシン（一般名）」（1.4％）が続く。

・2015年1月、薬剤師が参加した「製薬企業勉強会（主催・共催）」は、「武田薬品工業」（4.9％）が最も高く、次いで
「第一三共」（4.1％）が続く。

「新たに知り得た製品知識」は、「ベルソムラ」（2.7％）が最も高く、次いで「タケキャブ」（1.4％）が続く。

・2015年1月、「今後、後発品の使用がより進むと薬剤師が思う先発品」は、 「ブロプレス」（20.0％）が最も高く、次いで
「クラビット」（11.6％）が続く。

説明に苦労した、困った製品

【２】　医療機関動向：

ドクターに情報提供した製品

【３】製薬企業動向：

新たに知り得た製品知識

【４】スポット調査：

　　※一般名回答を追加カウントしました




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