2010年4月30日 (金)
蘭アムステルダム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 100人を超える欧州の経営幹部が昨日アムステルダムに集まり、気候変動による環境および経済リスクに取り組む自社の活動を紹介し、業界に行動を呼びかけました。このイベントを主催したディバーシーは、持続可能なビジネス手法と企業責任についての自社の実績を説明した2009年グローバル・レスポンシビリティー・レポートを発表しました。 講演者として、ケンピンスキー・ホテルズ、アホルド、ベンゼル、チェック・セーフティ・ファースト、ヘクタス、インパックス、NHホテルズ、OCSといった大手欧州企業の上級経営幹部が参加しました。ISSA、世界ビルサービス連盟、SKAL、観光専門家国際協会など、主要な国際業界団体の代表も参加しています。 ディバーシーのカート・ジョンソン会長がこのサミットで開会の辞を述べ、気候変動へのアプローチを見直すよう国際ビジネス界に訴えました。 ジョンソン会長は、次のように述べています。「業界が気候変動への取り組みに成功できるかどうかは、炭素排出が無駄なものであるという考え方が広がるか否かにかかっています。成功
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