2010年4月20日 (火)
スイス・ラッヘン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オクタファルマの静脈内投与10%免疫グロブリンであるオクタガム10%(octagam®10%)に関する現行の第2相臨床試験が、7月10~15日にハワイのホノルルで開催される国際アルツハイマー病会議(ICAD 2010)でテーマとなります。世界中の研究者がICADに参加して、アルツハイマー病と関連疾患の原因、診断、治療、予防に関する画期的な研究と情報を共有することになります。 "Prospective 24-week, double-blind, randomized, placebo-controlled, multicenter study evaluating safety and efficacy in mild to moderate Alzheimer’s disease under treatment with increasing dosages of intravenous immunoglobulin (octagam® 10%)"と題して、治験責任医師でドイツ・マールブルクのフィリップス
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