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2015年4月28日 (火)
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東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社は、ウェアラブル/IoT機器向けアプリケーションプロセッサ「TZ1000シリーズ」の開発プラットフォームとして、活動量、脈拍、心拍を測定することが可能な評価用ハードウェア(Hardware Development Kit: HDK)と評価用ソフトウェア(Software Development Kit: SDK)を開発しました。5月7日よりIoT機器の開発者向けにHDK、SDKの提供を開始するとともに、本日より無償で「TZ1001MBG」を搭載した評価ボードおよび環境一式を提供するモニターキャンペーンを実施します (数量限定)。 「TZ1000シリーズ」は、センサ、プロセッサ、フラッシュメモリ、およびBluetooth® Low Energyのコントローラ機能を1パッケージに内蔵しています。これにより、本製品のみでウェアラブル/IoT機器に必要なデータの計測、処理、保存、通信の実現が可能です。 今回整備した開発環境は、「TZ1000シリーズ」の「TZ1001MBG」を搭載し

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