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2015年5月15日 (金)
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パリ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- パリに拠点を置く完全統合型の創薬・臨床開発企業としてレンチウイルスベクターを使用した治療用ワクチンとT細胞療法を専門とするテラヴェクティスは、ニューオーリンズで開催される第18回米国遺伝子治療学会(ASGCT)での4件のポスター発表により、2015年春・夏の活発な会議シーズンに乗り出します。ASGCTはこの種のカンファレンスとしては世界最大級のものです。 この先3日間で研究開発/GMP製造チームのメンバーは、分化CAR-T細胞プログラム、レンチウイルスベクター使用治療用ワクチンと関連した当社の研究開発活動や、パリに新設したレンチウイルスベクター生物生産施設の事業について、4件のポスター発表を行います。 当社の最高科学責任者(CSO)であるDr. Baucheと研究開発/生産チームが下記日時のポスターセッションで詳細な報告と最新情報を発表しますので、ご参加をお待ちしております。 「レンチウイルスベクターを使用して安全性を高め、最適化したCAR-T細胞の開発」(Development of safer & opt

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