2010年8月9日 (月)
子どもの急な病気やけがなどの際に「#8000」をダイヤルすると、専任の看護師や医師から助言を受けられる「小児救急電話相談事業」の実施体制が全都道府県で整ったことが、厚生労働省の調べで分かった。これまで未実施だった沖縄が7月5日から実施に踏み切った。
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子どもの急な病気やけがなどの際に「#8000」をダイヤルすると、専任の看護師や医師から助言を受けられる「小児救急電話相談事業」の実施体制が全都道府県で整ったことが、厚生労働省の調べで分かった。これまで未実施だった沖縄が7月5日から実施に踏み切った。