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浜松--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 浜松ホトニクス株式会社（東証：6965）は、従来の医療用-赤外観察カメラシステムPDEの組織内蛍光観察機能に加え、新たに手術野のカラー（明視野）画像取得機能や補助照明、近接撮影機能等を追加し、より操作性を向上した新タイプの赤外観察カメラシステム『pde-neo（ピーディーイー・ネオ）』を開発しました。9/24より発売いたします。（医療機器届出番号：22B1X00008S00011） 赤外観察カメラシステムPDEは、赤外線を用いて肉眼では見えない組織表面下の血管やリンパ管の動態を簡便にリアルタイムで観察するシステムです。ICG蛍光法を用いることにより、手軽に血管やリンパ管の蛍光造影観察が行えることから、手術部位の特定や範囲等の検討に有効とされています。新たに開発・発売する赤外観察カメラシステム『pde-neo』は、手術野の確認等に便利なカラー画像取得機能、無影灯消灯時の手術野の補助照明として有効な白色LED照明、手元で操作可能な近接撮影（微細構造観察）機能等を追加しました。軽量・コンパクトなハンディタイプのカメラユニット

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