2010年10月22日 (金)
社会保障や税制に関する中長期ビジョンの策定を目指す民主党の「税と社会保障の抜本改革調査会」(会長=藤井裕久・元財務相)は10月20日、衆院第一議員会館内で2回目の会合を開いた。冒頭であいさつに立った会長代理の小沢鋭仁衆院議員は、「これまでの社会保障改革を土台として、民主党らしいものをつくっていきたい」と呼び掛けた。
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社会保障や税制に関する中長期ビジョンの策定を目指す民主党の「税と社会保障の抜本改革調査会」(会長=藤井裕久・元財務相)は10月20日、衆院第一議員会館内で2回目の会合を開いた。冒頭であいさつに立った会長代理の小沢鋭仁衆院議員は、「これまでの社会保障改革を土台として、民主党らしいものをつくっていきたい」と呼び掛けた。