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2016年2月3日 (水)
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レッドサンの喫煙者は喫煙に関して悪びれることがなく、たばこから得られるべき最高のものを受けるに値する

米ニューヨーク州クラレンス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- タバコに傾注する植物バイオテクノロジー企業の22ndセンチュリー・グループ(NYSE MKT: XXII)は本日、レッドサン(RED SUN)ウェブサイトの改良版を開設したと発表しました。本ウェブサイトはレッドサン・ブランドの新しい「究極のニコチン」(Extremely Nicotine)というメッセージを強く伝えるものです。www.redsuncigarettes.comのウェブサイトと本ブランドそのものを支えているのは、レッドサンの使命としての「喫煙者に対し、米国で最も大胆で悪びれることがなく、最もニコチン含有量の高い紙巻たばこを提供すること」です。


22ndセンチュリーのマーケティング担当ディレクターであるネイサン・P・シュミットは、次のように説明しています。「レッドサンのウェブサイトは、ブランド認知にとって当社の『グラウンド・ゼロ』として機能するものです。エナジードリンクのレッドブルと非常によく似た位置付けにあるレッドサンは、大胆なスーパープレミアムブランドです。消費者はレッドサンを大歓迎しました。実際のところ、当社ウェブサイトに示されているように、全国の200人近い成人喫煙者が自分の体に当ブランドのロゴの入れ墨をすることで、『レッドサンの過激的な支持者』となりました。」

22ndセンチュリーは非喫煙者に喫煙を開始したり、既存の喫煙者に喫煙量を増やしたりすることを奨励していませんが、消費者は紙巻たばこのブランドでニコチン量の選択肢を持つべきであると、当社は固く信じています。新しいレッドサンのウェブサイトは本ブランドのコアバリュー、すなわち「信頼性」、「独立性」、「大胆さ」、「常識にとらわれない態度」をはっきり表現しています。レッドサンのウェブサイトは、なぜ「多ければ多いほどいい」のか、また本ブランドの大胆に多いニコチンというメッセージの背景にある理由を説明して、「当社は米国で最もニコチン含有量が高いたばこの製法を手にしています。他のどんなブランドもレッドサンの『究極』のニコチンに対抗できません。なぜニコチンが多ければ多いほどいいのか。レッドサンの喫煙者は1本1本の紙巻たばこからより大きな満足感を得ることができます。当社の顧客である喫煙者は喫煙に関して悪びれることがなく、たばこから得られるべき最高のものを受けるに値しています。」宣言しています。

22ndセンチュリーのBarry Saintsing工場長は、レッドサンのウェブサイトで「本ブレンドの生みの親」として紹介されています。レッドサンのマスター・タバコニストと認められているSaintsingは、製品開発マスターとして36年間にわたってR・J・レイノルズに勤務しました。同社でSaintsingは米国を含む世界の何十という国々におけるタバコのブレンドを洗練させるために働きました。Saintsingは「レッドサン・ブレンドは喫煙者に強力で薄められていないタバコの味を提供できるよう、しっかりバランスをとっています。レッドサンの仕事は特にやりがいのあるものですが、それはレッドサンの力強く高級な味わいが本当に好きだと多くの喫煙者から聞かされているからです」と説明しています。

当社の新しいイニシアチブが当社ウェブサイトの「木を植える」(Plant a Tree)というページで紹介されています。22ndセンチュリーは4つの非営利組織(Green Seattle Partnership、The Park People、California ReLeaf、Friends of Trees)と協力し、レッドサン紙巻たばこ一箱が売れるごとに1本の木を植えることにしています。当社の新しい「緑の指」(Green Thumb)イニシアチブで公表している目標は、都市や地域社会の森の再生を促進し、米国全土で都心や公園の自然の美しさを向上させることです。

レッドサンのウェブサイトのアドレスはwww.redsuncigarettes.comです。法的に喫煙が認められる年齢の成人が閲覧できます。

22ndセンチュリー・グループについて

22ndセンチュリー・グループは、植物バイオテクノロジー企業として、遺伝子操作や植物育種を通じてタバコ植物中のニコチン含有量や大麻植物中のカンナビノイド含有量を増減させる技術に傾注しています。当社の主要な目的は喫煙による害を低減することにあります。22ndセンチュリーは現在、世界各国において、登録特許200件以上の所有権または独占的実施権を有し、50件以上の特許を出願中です。当社はIP保有で優位な立場にあることから、世界第2位のたばこ会社ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)とのライセンス契約を実現しました。詳細については、www.xxiicentury.comをご覧ください。

RED SUNは22ndセンチュリー・リミテッドの登録商標です。その他の名称やマークはすべて各所有者の登録商標で、22ndセンチュリー・リミテッドにもRED SUN紙巻たばこにも帰属しません。

将来見通しに関する記述についての注記:本プレスリリースは将来見通しに関する記述を含み、それら記述は本プレスリリースの内容に関する22ndセンチュリー・グループ、その取締役ないし役員の意図、考え、現時点での予想についての記述のうち、歴史的事実の記述に該当しない記述すべてを含みます。「可能性がある」、「であろう」、「予定である」、「予想する」、「見込む」、「期待する」、「考える」、「意図する」の文言および類似の表現ないし変化形は、将来見通しに関する記述であることを示すために使用されています。当社は将来の結果、活動や業績の水準を保証することはできません。これら将来見通しに関する記述は、記述を行った日付時点についてのみ言及しており、過度な信頼を寄せるべきではありません。この注記は当社が今後、書面ないし口頭によって発表することがある将来見通しに関する記述すべてに適用されます。米国の証券取引法を含め、適用される法律で要求される場合を除き、当社は将来見通しに関する記述のいずれも、実際の結果や後の出来事ないし状況を反映させたり、予想外の出来事の発生を反映させたりする目的で更新する意図はありません。「リスク因子」と題されたセクションを含め、2014年12月31日を末日とする年度のフォーム10-Kによる年次報告書として2015年2月5日に当社が提出した書類、また米国証券取引委員会に提出したその他の書類で当社が開示した種々の情報を注意深く検討・考慮する必要があります。利害関係者はこれらの報告書から、当社の事業、財務状況、業績、キャッシュフローに影響を及ぼす可能性のあるリスクおよび要因について知ることができます。それらリスクまたは不確実性のうち、1つないし複数が現実となるか、前提条件が不正確であった場合は、実際の結果が予想または予定されていたものと大きく異なる場合があります。

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Investor Relations:
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xxii@irthcommunications.com
or
Redington, Inc.
Tom Redington, 203-222-7399

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