2010年11月17日 (水)
民主党厚生労働部門会議の高齢者医療制度改革ワーキングチーム(WT、主査=柚木道義衆院議員)は11月17日の会合で、後期高齢者医療制度に代わる新たな制度での国民健康保険(国保)の在り方などについて議論した。柚木主査によると、国保の財政運営の都道府県単位化について、議員から異論はなかったという。
記事一覧 医療・介護情報CBニュース
民主党厚生労働部門会議の高齢者医療制度改革ワーキングチーム(WT、主査=柚木道義衆院議員)は11月17日の会合で、後期高齢者医療制度に代わる新たな制度での国民健康保険(国保)の在り方などについて議論した。柚木主査によると、国保の財政運営の都道府県単位化について、議員から異論はなかったという。