2011年1月21日 (金)
細川律夫厚生労働相は1月21日、閣議後の記者会見で、EPA(経済連携協定)で来日する介護福祉士候補者や看護師候補者の在留期間を、最長で10年まで延長できる構造改革特区が提案されていることについて、「(EPAの)趣旨とちょっと違うのではないか」と疑問を呈した。
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細川律夫厚生労働相は1月21日、閣議後の記者会見で、EPA(経済連携協定)で来日する介護福祉士候補者や看護師候補者の在留期間を、最長で10年まで延長できる構造改革特区が提案されていることについて、「(EPAの)趣旨とちょっと違うのではないか」と疑問を呈した。