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2017年2月9日 (木)
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ジュネーブ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- トーマス・B・クエニが2月1日にIFPMA(国際製薬団体連合会)の事務局長に就任し、研究型バイオ医薬品業界の利益を世界レベルで代表します。


バイオ医薬品業界で非常に尊敬されているトーマス・クエニは、スイスの製薬研究企業の協会であるインターファルマの事務局長を長年にわたって務めてきました。インターファルマでの任期中を通して、IFPMA理事会のメンバーとしてIFPMAと密接に協力してきました。また、EFPIA(欧州製薬団体連合会)を代表してEU諸機関の政策決定と提唱活動でも重要な働きをしてきました。

IFPMA会長でファイザー取締役会長兼最高経営責任者(CEO)のイアン・リードは、次のように述べています。「クエニは研究型バイオ医薬品業界での豊富な経験を有しており、命を救い生活の質を高める重要な医薬品やワクチンの継続的な創薬と開発の支援に必要なものについて深く理解しています。革新を促進し、これらの重要な進歩の成果を患者が確実に利用できるようにすべく、そのための持続可能な保健政策に向けた提唱活動で、クエニと密接に協力していきたいと思います。」

新たな役職に就くトーマス・クエニはIFPMAのチームをけん引し、WHO、WIPO、WTO、OECDなどの国際機関に加え、各国政府や市民社会組織とかかわって製薬分野における革新の価値の認知に努めるとともに、医薬品・ワクチンへのアクセス向上に向けて協力します。トーマス・クエニは、「世界の医療にとってこの重要な時期にIFPMAを率いることになり、光栄に思います。持続可能な開発目標では進歩に向けた堅固な枠組みが提供されており、バイオ医薬品の革新はユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて既に多大な貢献をしています。私たちはジュネーブを含む世界中のパートナーと連携し、当業界が創薬・開発する救命の医薬品やワクチンへのアクセス拡大を促進していきたいと思います」と述べています。

先月の世界経済フォーラムで、トーマス・クエニはアクセス・アクセレレイテッドの発足に参加しました。アクセス・アクセレレイテッドは低所得国や低中所得国の慢性疾患のケア向上に向けたこの種として初の連携枠組みで、20組織以上のバイオ医薬品企業・団体と世界銀行や国際対がん連合などのパートナーが参画しています。トーマス・クエニは、「政府やNGOとの協力を伴う300件以上のヘルス・パートナーシップ(IFPMAヘルス・パートナーシップ・ディレクトリーをご覧ください)を含め、私たちのこれまでの仕事が、新たな問題が生じた場合に解決策を見いだすための懸命の活動で導きとなります。過去12カ月間だけでも、研究型製薬業界は抗菌剤耐性、慢性疾患、流行病への防備に関連する活動の支援を誓約しています」と述べています。

製薬業界の代表者としての際だった職歴を開始する以前、トーマス・クエニはジャーナリストとして、とりわけバスラー・ツァイトゥング紙とデア・ブント紙のロンドン特派員として活動していました。また、スイスの職業外交官としてパリ(OECD)やウィーン(IAEA、UNIDO)でも勤務しました。バーゼル大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ジュネーブ高等国際問題研究所で学び、経済学(バーゼル大学)と政治学(LSE)の修士号を有しています。

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m.depol@ifpma.org
または
Sadia Kaenzig
s.kaenzig@ifpma.org

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