2011年10月11日 (火)
厚生労働省保険局の迫井正深企画官は10月10日、東京都内で講演し、「2012年度の診療報酬と介護報酬の同時改定は、目指す方向へのかじ取り」などと述べ、25年を医療・介護の提供体制を大きく見直す目標年と位置付け、それを見据えた長期的な視野に立って同時改定に臨む考えを示した。
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厚生労働省保険局の迫井正深企画官は10月10日、東京都内で講演し、「2012年度の診療報酬と介護報酬の同時改定は、目指す方向へのかじ取り」などと述べ、25年を医療・介護の提供体制を大きく見直す目標年と位置付け、それを見据えた長期的な視野に立って同時改定に臨む考えを示した。