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　独自調査

製薬企業発行の薬剤師向け情報誌で関心の高いコンテンツは

薬局勤務では「服薬指導関連」、病院勤務では「新薬情報」

医療経営コンサルティング、薬剤師を対象としたプロモーション及び調査を行う株式会社ネグジット総研(所在地：兵庫県神戸市、代表取締役社長：八田　光)は、自社で保有する薬剤師調査モニター300名(調剤薬局 200名、病医院100名)を対象に製薬企業発行の薬剤師向け情報誌に関する評価調査を実施し、結果を公開いたしました。

本調査結果は、「製薬企発行情報誌評価調査レポート」として、10月13日より販売いたします。


〔調査結果トピックス〕
薬局では3ヶ月間に届く製薬企業発行の情報誌は2冊が22％、病医院では3冊が22％と最も多い結果であった。興味を持って読まれているコンテンツとして薬局では服薬指導関連が59.1％、病医院では新薬情報が68.4％と勤務先により異なる結果となった。
　薬局、病医院とも製薬企業発行の情報誌は今後も有益な情報提供として期待するとした回答が８０％を超えていることから重要な情報リソースとして認識されていることがわかった。


プレスリリース詳細はこちら　〔PDF〕


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「製薬企業薬企業発行情報誌評価調査レポート」販売開始　　　　　　　　


上記「製薬企業発行情報誌評価調査レポート」を販売開始いたしました。

■　価格：21,000円（税込・送料込）
■　納品形態：納 品 形 態：レポート（冊子）

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