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2018年6月15日 (金)
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ダブリン、アイルランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ERS Genomicsは本日、日本の特許庁が、ERS Genomicsの共同設立者であるEmmanuelle Charpentier博士とカリフォルニア大学とウィーン大学により共同で出願された遺伝子編集のための1本鎖gRNA形式によるCRISPR / Cas9技術とその用途に関する最初の特許が成立したことを発表致しました。当該特許は、細菌、植物、動物およびヒト細胞を含む細胞や非細胞環境における1本鎖gRNA形式によるCRISPR / Cas9を用いた遺伝子改変の為の組成物やそれら組成物の使用といった広範囲な請求項からなっています。


ERSのエリック・ローズ最高経営責任者(CEO)は、「Charpentier博士と同僚 のこの画期的な技術発明への貢献が継続的に認められていることを嬉しく思っています。 今回の日本における特許成立は、CRISPR / Cas9特許の成立地域における重要なマイルストーンであり、中国、オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポールで成立した特許と合わせて、アジア太平洋地域での実質的なアクセスを提供する事になります。 ERSはすでに住商ファーマインターナショナル株式会社を日本の特許ライセンスの窓口としており、日本におけるCRISPR / Cas9技術を研究および商業化に活用したい企業を支援しています。」とコメントしています。

ERS Genomicsは、Emmanuelle Charpentier博士が保有するCRISPR / Cas9技術の基本特許に幅広くアクセスできるように設立されました。同社が許諾する非独占的ライセンスは、医薬品開発・治療のための新規標的の発見、新規薬物候補の発見およびスクリーニングのための細胞系作製、ヘルスケア製品のGMP生産、バイオ燃料、化学薬品などの産業資材の生産、合成生物学等、研究ツール、キット、試薬などの複数の分野にわたる製品およびサービスの研究および販売に利用できます。: www.ersgenomics.com.


Contacts

ERS Genomics
MacDougall Biomedical Communications
Mario Brkulj or Kara Mazey
ersgenomics@macbiocom.com
または
住商ファーマインターナショナル株式会社(日本窓口)
安藤  義和
yoshikazu.ando@summitpharma.co.jp

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