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2018年10月16日 (火)
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加ブリティッシュコロンビア州バンクーバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 最先端のバイオプリンティング技術の商業化に傾注する非公開バイオテクノロジー企業のアスペクト・バイオシステムズは、JSR株式会社と共同でヒト肝組織の開発に向けた新しい協業をスタートすることを発表しました。JSRはエラストマーや半導体、ディスプレイ、およびライフサイエンス分野において最先端の材料やサービスを開発、提供する化学メーカーです。本協業を通じ、アスペクト保有の3DバイオプリンティングプラットフォームLab-on-a-Printer™とJSRの先進的な素材技術を融合させ、血管ネットワークを備えたヒト肝組織を開発していきます。


アスペクト・バイオシステムズの社長兼最高経営責任者(CEO)であるTamer Mohamedは、次のように述べています。「JSRとの協業では、薬物動態予測が可能なヒト肝組織プラットフォームを開発します。この協業を通して、予期せぬ肝毒性という大きな問題に取り組み、疾患モデルを実現させ、新薬開発の促進に貢献します。当社バイオプリンティング技術を最大限に活用し、JSRと提携してこの新しい肝組織開発のプロジェクトをスタートできたことに期待を抱いています。」

JSR・慶応義塾大学医学化学イノベーションセンター長の鈴木孝治氏は、次のように述べています。「アスペクト・バイオシステムズとの協業は、医薬品開発においてヒト組織モデルの価値を実現する大きな取り組みとなります。JSRは現在、組織工学および生体材料技術を開発しており、この領域で事業機会を探っています。アスペクトのバイオプリンティングは組織工学でも最先端の技術であり、当社は本協業を通して、医薬品の有効性及び毒性評価に与えるインパクトを探っていきます。」

アスペクト・バイオシステムズについて

アスペクト・バイオシステムズは非公開バイオテクノロジー企業として、3Dバイオプリンティングと組織工学の最前線で事業を展開しています。当社保有のLab-on-a-Printer™プラットフォーム技術は、基礎生物学の理解、疾患研究、新規治療薬の開発、再生医療の前進を可能にしています。アスペクトは、社内の組織開発プロジェクトに加え、製薬企業およびバイオテクノロジー企業、さらに大学との戦略的提携に傾注することで、生理学に基づいた事業性の高い組織を創出しています。これらの組織は、治療薬の創薬や再生医療の分野において使用されています。www.aspectbiosystems.com

JSR株式会社について

JSR株式会社は1957年に合成ゴムの国産化を目指して設立されました(旧社名:日本合成ゴム株式会社)。その後、エマルジョンや合成樹脂へと事業を展開し、1970年代後半からはそれらで培った独自の高分子技術を活用して半導体材料・ディスプレイ材料・光学材料等へと業容を拡大してきました。足元では、ライフサイエンス事業を新しい柱として、バイオ医薬など最先端の医療ニーズをとらえたバイオプロセス材料や診断薬材料、創薬支援サービスなどを提供し、収益の拡大を進めています。

詳細情報については、http://www.jsr.co.jp/をご覧ください。

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Contacts

Aspect Biosystems Ltd.
Tamer Mohamed
Chief Executive Officer
Phone: +1-604-263-0502
Email: info@aspectbiosystems.com
@aspectbiosys

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