2011年12月1日 (木)
社会保障審議会の医療部会(部会長=齋藤英彦・国立病院機構名古屋医療センター名誉院長)は1日の会合で、継続協議となっていた来年4月以降の病院の医療療養病床の看護職員の配置基準について、現行の経過措置である「6対1」を継続することで合意した。
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社会保障審議会の医療部会(部会長=齋藤英彦・国立病院機構名古屋医療センター名誉院長)は1日の会合で、継続協議となっていた来年4月以降の病院の医療療養病床の看護職員の配置基準について、現行の経過措置である「6対1」を継続することで合意した。