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2018年11月16日 (金)
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バングラデシュ・コックスバザール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- バングラデシュのコックスバザール地区に病床数100床の病院が設立されました。この病院は、クトゥパロン・キャンプを拠点とする14万人のロヒンギャ難民のために役立てられます。


24時間体制のこの医療施設は、シャルジャを本拠とする国際人道支援団体のビッグハート財団(TBHF)の援助と共に、国境なき医師団(MSF)によって建設、運営され、最初の1年には7200人の治療を目指しています。

この病院プロジェクトは、世界中の不安定な地域に手を差し伸べようとするTBHFの人道的な取り組みの一環として、医療プロジェクトにおける公的資金調達イニシアチブを通じて、シャルジャ・メディア・コーポレーション(SMC)からの300万UAEディルハムの寄付によって支援されました。これにより、妊婦や乳幼児、小さな子供達を含む、長年苦しんでいるロヒンギャの人々に必要な援助を届けることが可能になります。

病院には集中治療室、小児科および産科病棟、また、性暴力犠牲者のための支援サービスを含む外来部が併設されています。

この施設には、地域の住民が使用できる浄水システムを完備し、また、感染症を検出し、大流行を防ぐためのハイテク警告システムを備えています。この病院は、疫学的状況や自然災害の発生後の緊急事態に対応し、この地域の現在のインフラを強化することを目指しています。

財団の人道特使を務めるSMCのシェイク・スルタン・ビン・アーメド・アル・カシミ会長が、先週の金曜日にこの病院を始動させました。

人道特使は、次のように語りました。「病院への資金は、医療プロジェクトのための公的資金調達イニシアチブを通じて収集されました。これは、世界中に人道的メッセージを広めるためのUAEコミュニティーの統合的な努力を示しています。」

「この病院は、UAEコミュニティーを世界の他の国々と結びつける人道的な絆を反映しています。」

コックスバザールでの危機的な状態から1年以上経った今、ロヒンギャ難民の数は、およそ100万人に達しています。コックスバザール地区への流入規模や資源不足は、地域社会やシステムの対処能力を上回る重大な人道的緊急事態を招いています。

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