2011年12月13日 (火)
安住淳財務相は13日の閣議後の記者会見で、厚生労働省との折衝が本格化している2012年度診療報酬改定の改定率の本体部分について、「今、物価スライド等を考えれば、(厚労省に)提示をさせていただく段階では、やはりマイナスということもやむを得ない」との認識を示した。
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安住淳財務相は13日の閣議後の記者会見で、厚生労働省との折衝が本格化している2012年度診療報酬改定の改定率の本体部分について、「今、物価スライド等を考えれば、(厚労省に)提示をさせていただく段階では、やはりマイナスということもやむを得ない」との認識を示した。