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2021年7月3日 (土)
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大阪--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は本日、2021年3月31日に終了した年度のフォーム20-F年次報告書を米国証券取引委員会(SEC)に提出したと発表しました。年次報告書のSECへの提出は2021年6月29日に行われました。当年次報告書は、武田のウェブサイト(https://www.takeda.com/investors/sec-filings/)でご覧いただくことができます。


また武田は、ご希望の株主の皆様に、直近の監査済み財務諸表を含む当年次報告書のハードコピーを無償で提供します。ご希望の株主様は、当社IRまで電子メール(takeda.ir.contact@takeda.com)にてご連絡ください。

さらに、武田は本日、2021年3月31日に終了した年度に関する2021年統合報告書を発行しました。当報告書は、武田のウェブサイト(https://air.takeda.com)でご覧いただくことができます。

武田薬品について

武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの企業理念に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品は、「すべての患者さんのために、ともに働く仲間のために、いのちを育む地球のために」という約束を胸に、革新的な医薬品を創出し続ける未来を目指します。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少遺伝子疾患および血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤とワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80カ国で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。詳細についてはhttps://www.takeda.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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