医療・医薬情報インデックスサイト

医療・医薬情報のインデックスサイト

2022年7月4日 (月)
 RSS

ネイチャー・ニューロサイエンス誌に掲載の前臨床データは、オンワードのARCIMセラピーが脊髄損傷後の手と腕の動きを回復させる潜在力を示す

蘭アイントホーフェン & スイス・ローザンヌ--(BUSINESS WIRE)---- (ビジネスワイヤ) -- 脊髄損傷者の動作・自立度・健康を回復させる革新的な治療法を創出する医療技術企業のオンワード・メディカル(Euronext: ONWD)は本日、当社のARCIMセラピーが脊髄損傷後の手および腕の動きと機能を回復させる潜在力を示す論文がネイチャー・ニューロサイエンス誌に掲載されたことを発表します。


手と腕の機能を回復させることは、多くの頸髄損傷者にとって最優先事項です。手や腕の機能障害は、軽度であっても自立度や生活の質を著しく低下させます。手や腕の動きは複雑で多次元的であるため、手や腕の機能に対する新しい治療法を開発することは従来、困難でした。本日のネイチャー・ニューロサイエンス誌に掲載された論文の研究者らは、脊髄損傷後の上肢の運動制御を改善するためのより効果的な手法として、手と腕の機能制御に関与する脊髄領域を調節する埋め込み型神経刺激装置を検討しました。発表された前臨床データは、関連する脊髄領域を狙ったとした正確な電気刺激により、筋活性と筋力が向上し、手と腕のより効率的な動きを促進することを示しました。

オンワードのデイブ・マーバー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社は、手と腕の機能回復を目的とした経皮的ARCEXセラピーを2023年に投入できるよう準備中です。ネイチャー・ニューロサイエンスに掲載された研究結果は、埋め込み型ARCIMセラピーが、脊髄損傷者の腕と手の機能回復に貢献する役割があることも示しています。実際、より高い精度を有し、365日24時間にわたり利用可能な埋め込み型ARCIMセラピーは、日常生活動作のための有意義なサポートを提供できる可能性があります。」

ネイチャー・ニューロサイエンス誌に掲載された論文の共著者であるグレゴワール・クルティーヌ教授(EPFL)は、次のように述べています。「手と腕の機能を少し改善するだけで、自立度と生活の質の向上に大きな効果があります。機能的電気刺激(FES)などの現行手法は、疲労を引き起こし、日常生活動作に必要な三次元的な動きを維持することができません。今後数カ月以内に本手法をヒトで研究し、オンワード・メディカルと協力してこの重要な治療製品を商品化できるものと期待しています。」

オンワードは、EPFLとの一連の知的財産契約の一環として、脊髄損傷者の手と腕の機能を改善するための頸髄刺激療法を開発・商業化する権利を有しています。

本論文には、EPFLフリブール大学ピッツバーグ大学の神経科学者が行った前臨床研究の結果が掲載されています。本研究イニシアチブは、ウィス財団オンワードベルタレリ財団スイス国立科学財団欧州連合の「ホライズン2020」プログラムの後援を受けています。

オンワードのARCセラピーと、脊髄損傷者の動作・自立度・健康を回復させための当社の構想に関する詳細については、ONWD.comをご覧ください。

オンワード・メディカルについて

オンワードは、脊髄損傷者の動作・自立度・健康を回復させるための革新的な治療法を創出する医療技術企業です。オンワードの事業は、世界有数の神経科学研究所で実施された10年以上にわたる基礎科学および前臨床研究を基盤としています。オンワードのARCセラピーは、埋め込み型(ARCIM)または外部装着型(ARCEX)の装置として提供しており、狙いを定めてプログラムされた脊髄刺激を与え、脊髄損傷者の動作やその他の機能を回復させ、最終的に生活の質を向上させるように設計されています。当社は、ARCIMとARCEXの両方を含め、3件のブレークスルーデバイス指定をFDAより取得しています。当社初のFDAピボタル試験であるUp-LIFT試験は、2021年12月に世界で65人の被験者の組み入れを完了しました。当社は、2022年5月にARCIM神経刺激装置のヒト初回使用を完了しました。

オンワード・メディカルは、オランダのアイントホーフェンにあるハイテク・キャンパスに本社を構えています。スイスのローザンヌに事業所を構え、米国マサチューセッツ州ボストンに拠点を置いて米国でのプレゼンスを高めています。当社の詳細については、ONWD.comをご覧ください。2022年の財務日程については、IR.ONWD.comをご覧ください。

免責事項

本プレスリリースに記載されている一定の記述、見解、意見は、将来見通しに関するもので、将来の出来事に対する当社または必要に応じて当社取締役の現時点での予想や予測を反映したものです。将来見通しに関する記述は、その性質上、多くのリスク、不確実性、仮定を含んでおり、それらは実際の結果または出来事が将来見通しに関する記述によって明示的または黙示的に示されたものと大きく異なる場合の原因となり得ます。これらのリスク、不確実性、仮定は、本プレスリリースに記載された計画および出来事の結果および財務的影響に悪影響を及ぼす可能性があります。需要、競争、技術の変化を含むさまざまな要因(これらに限定されない)により、実際の出来事、業績、結果が予想された展開と大きく異なる可能性があります。本プレスリリース中、過去の傾向や活動に関する将来見通しの記述は、そのような傾向や活動が将来も継続することを表明するものとして解釈すべきではありません。そのため当社は、予想が変化した場合や、これらの将来見通しに関する記述の根拠となる出来事・条件・仮定・状況が変化した場合でも、本プレスリリース中のいかなる将来見通しに関する記述についても、更新または修正を発表する義務も負わず、そうした約束もしないことを明示的に宣言します。当社またはその顧問もしくは代理人、その何らかの従属企業またはそれらの何らかの役員もしくは従業員はいずれも、かかる将来見通しに関する記述の基礎となる仮定に誤りがないことを保証するものではなく、本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述の将来の正確性または予測される展開の実際の発生に対して責任を負うものでもありません。将来見通しに関する記述は本プレスリリースの日付時点までのことのみに言及したものであり、過度に信頼するべきではありません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

For Company Enquiries:
info@onwd.com

For Media Enquiries:
Laurie Doyle
media@onwd.com
+1 339 832 0752

For Investor Enquiries:
investors@onwd.com

配信元のページを読む…

※ (C) Business Wire, Inc.
※ 掲載情報は掲載時点での内容になります。内容についてはリンク先の情報が優先します。

関連キーワード (クリックするとキーワードを含む記事の一覧を表示します)

( ! ) Fatal error: Call to undefined function st_the_tags() in /home/users/1/yakuji/web/yakujijp090910/wp-content/themes/yakujijp01-theme-20180724/single-000006.php on line 91
Call Stack
#TimeMemoryFunctionLocation
10.0001220144{main}( ).../index.php:0
20.0002222976require( '/home/users/1/yakuji/web/yakujijp090910/wp-blog-header.php' ).../index.php:17
30.214430519224require_once( '/home/users/1/yakuji/web/yakujijp090910/wp-includes/template-loader.php' ).../wp-blog-header.php:16
40.215430541248include( '/home/users/1/yakuji/web/yakujijp090910/wp-content/themes/yakujijp01-theme-20180724/single.php' ).../template-loader.php:89
50.215730562768include( '/home/users/1/yakuji/web/yakujijp090910/wp-content/themes/yakujijp01-theme-20180724/single-000006.php' ).../single.php:10