2014年12月24日 (水)
愛媛県松山市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社ファインデックス(東証一部:3649 本社:愛媛県松山市三番町4-9-6 社長:相原輝夫)は、日医標準レセプトソフトORCAとの連携機能を搭載したクリニック向け画像・文書ファイリングシステムパッケージ「ClaioBOX for ORCA」を、2015年2月1日から販売いたします。 ORCA標準の患者連携機能(CLAIM接続)を搭載し、エコーや内視鏡といった検査機器の画像や動画をデータとして取り込み、患者単位でファイリングすることができます。また、検査画像以外にもスキャナ取り込みした紙文書やWord・Excel・PDFといったデータも一緒に管理することができるので、患者情報を効率的に管理することができます。 当製品は、ファイリングシステムと必要なアプリケーションがハードウェア(小型ワークステーション)にインストールされており、UPS(無停電電源ユニット)や機器との接続に必要になる部材、標準的な検査データ取り込みの設定などもセットになっているため、複雑な設定を行うことなく利用ができ、製品導入に多くの時間や
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