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米カリフォルニア州アーバイン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ）-- 近見視力低下（老眼）治療に大変革をもたらす革新的な角膜インレーを開発しているアキュフォーカスは、KAMRA®インレーが2012年医療機器デザイン大賞（Medical Design Excellence Awards、MDEA）の最終候補に選ばれたことを謹んで発表いたします。コンタクトレンズより小さく塩の粒子より軽いインプラントのKAMRAインレーは、老眼の影響を後退させ、近見視力を回復するようデザインされています。 MDEA（www.MDEAwards.com）は、医療機器業界の一流デザインを競う賞で、医療機器デザインへの貢献や進歩を専門的に評価する唯一の表彰制度です。候補製品は設計および工学機能に基づいて評価され、材料の革新的な利用、医療行為を改善して医療の従来の姿勢や慣習を変える利用者関連機能、患者に大きな恩恵をもたらす機能、製品が臨床目的を果たすことができるようにデザイン面や工学面の課題を克服する製品開発チームの能力などが観点となっています。 応募製品の包括的な審査が、生体医工学、人的要因、

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