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2021年2月6日 (土)
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ポンティファクス・アグテックとディアフィールド・マネジメントがシリーズB資金調達を主導

米ノースカロライナ州ダーラム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ペアワイズが9000万ドルのシリーズB資金調達ラウンドの完了を発表し、健康的で持続可能な食料品イノベーションの新たなフロンティアを示しました。この資金調達ラウンドは、食品・農業テクノロジーへのグロース・キャピタル投資でパイオニア的存在のポンティファクス・グローバル・フード・アンド・アグリカルチャー・テクノロジー・ファンド(ポンティファクス・アグテック)と、投資、情報、慈善活動を通じてヘルスケアの発展を目指す投資会社で既存投資家のディアフィールド・マネジメント・カンパニー(ディアフィールド)が主導しました。また今回のシリーズBラウンドには、シンガポールに本社を置く投資会社で新規投資家のテマセクのほか、農業や健康関連などのライフサイエンス分野におけるパラダイムシフトを促進する投資を行う既存投資家のリープス・バイ・ベイヤーが参加しています。


CRISPRテクノロジーを当社独自に使用することで、ペアワイズは優れた果物や野菜を提供して健康的な世界の構築に貢献していきます。味の改善、利便性の強化、賞味期限の延長、収量の向上、収穫の簡素化、シーズンの長期化を実現します。

高い使命感と共に業界をリードするフードテック企業のペアワイズは、最先端のテクノロジーを駆使して障壁を取り払い、新鮮な野菜の消費の拡大を目指しています。CDCによれば、1日に推奨されている果物や野菜の摂取量を消費できているアメリカ人はわずか10%です。味の一貫性のなさ、種子、賞味期限、年間を通しての入手可能性、手軽さにおける課題を解決するため、ペアワイズは消費者が食べたくなるような栄養価の高い果物や野菜の新品種を青果物のコーナーに届け、また食品ロスを最小限に抑えるべく取り組んでいきます。ペアワイズは、テクノロジーの力により米国における660億ドルの小売青果物市場に新たな地平を切り開く変革の機会をもたらすことができると考えており、現在新たな品種の葉物野菜、ベリー類、チェリー類を開発しています。初の新青果物が誕生するのは、2022年と見込まれています。

ペアワイズ最高経営責任者(CEO)のトム・アダムスは、次のように述べています。「いたるところでイノベーションが起きていますが、スーパーマーケットの青果コーナーにはそれが起きていません。健康的な食生活が簡単で楽しいものになるよう、消費者に新しい選択肢を提供していきます。業界をリードする投資家からの追加資金を受け、ペアワイズはより健康な世界を築くという使命を達成するために大きな一歩を踏み出します。」

ポンティファクス・アグテックの共同創設者でマネジングパートナーのベン・ベルデグルンは次のように述べています。「食品・農業分野でテクノロジーを活用している有数の企業であるペアワイズの資金調達ラウンドを共同で主導できたことを嬉しく思っています。COVID-19によって健康と栄養価の重要性が顕著になりましたが、ペアワイズは消費者に青果物の新たな選択肢をもたらそうとしています。今回弊社が行ったペアワイズへの投資は、食品・農業分野での健康と栄養の改善を目指すためのバイオテクノロジーと農業の融合と、CRISPRテクノロジーの活用に焦点を当てた当社の姿勢を反映しています。ペアワイズの遺伝子編集プラットフォームと植物育種の専門知識、小売り食品への理解が組み合わされることで、業界を根本から変える強力なエンジンが生まれると信じています。」

ディアフィールドのパートナーのキャム・ウィーラーは次のように述べています。「ペアワイズへの投資を共同で主導して当社の投資を拡大できたことを嬉しく思っています。ディアフィールドは、病気の治癒とヘルスケアに注力しています。健康的な食事は重要な要素であり、ペアワイズの製品によって健康的な選択肢をより簡単に手に入れられるようにすることで、それが実現されていくと信じています。」

ペアワイズは、マサチューセッツ総合病院(MGH)やMITとハーバードのブロード研究所などの有力研究機関からライセンスを受けた遺伝子編集技術をベースに、独自の作物形質開発プラットフォームを構築しています。最高経営責任者(CEO)のトム・アダムス博士と最高ビジネス責任者のヘブン・ベイカー博士によって設立され、ハーバード大学のデイビッド・リュー博士、マサチューセッツ工科大学のフェン・チャン博士、マサチューセッツ総合病院のJ・キース・ジョン博士も共同創業者として参加しています。

ペアワイズは2018年3月に、遺伝子編集プラットフォームと初期製品ポートフォリオを開発するための2500万ドルのシリーズA資金調達を発表しました。これは、ディアフィールドと現在のリープス・バイ・ベイヤーが主導しました。同時に、トウモロコシ、大豆、小麦、キャノーラ、綿花の遺伝子編集ツールを進化させるため、現在のベイヤー・クロップ・サイエンスとの1億ドル規模の共同研究も発表しました。この研究は継続中であり、生産性、病気、天候のニーズ、その他条播作物の長期的で持続可能な成長に不可欠な要因など、幅広い課題に対応するツールが予定より早いペースで進行しています。

ペアワイズは3年足らずでノースカロライナ州ダーラムに位置する2拠点で100人のチームメンバーを擁するまでに成長し、2021年にはさらなる成長が見込まれています。

ペアワイズについて

自然の食品は健康で美味しく便利であるべきだという信念の下、ペアワイズは農業、テクノロジー、小売り食品のリーダーと共に、新しいゲノミクス技術の変容的可能性を駆使して革新的な新製品を生み出しています。ペアワイズは新たな作物の品種開発に取り組みながら、北米全域で栄養価の高い食品を食卓に並べることを目指す食品・農業企業と提携して活動しています。最高経営責任者(CEO)のトム・アダムス博士と最高ビジネス責任者のヘブン・ベイカー博士によって、ハーバード大学医学部病理学教授のJ・キース・ジョン博士、マーキン・インスティテュート・オブ・トランスフォーメーション・テクノロジー・イン・ヘルスケアのディレクターでハーバードとMITのブロード研究所の副学長でもあるデイビッド・リュー博士、マクガバン研究員でありMITの教授でもあるフェン・チャン博士を科学面の共同創業者として設立されました。詳細情報については、www.pairwise.comをご覧ください。

ポンティファクスについて

2013年に設立され、カリフォルニア州サンタモニカを拠点とするポンティファクス・アグテックは、食品・農業テクノロジーを対象とするグロース・キャピタル投資会社です。食品・農業サプライチェーンの生産性、効率性、持続可能性を向上させて栄養と健康を高める実証済みの技術を持つ確立された事業にグローバルに投資しています。その他のポートフォリオ企業には、Tropic Biosciences、Precision Bioscience、Caribou Biosciences、Anuvia、Provivi、The Bouqs、FoodlogiQ、Conservis、AgBiomeが含まれます。ポンティファクス・アグテックは現在、4億7100万ドルの資産を管理しており、ペアワイズへの投資は、バイオテクノロジーと農業の融合にテーマを絞ったポンティファクス・アグテックの姿勢を反映しています。詳細情報については、www.pontifaxagtech.comをご覧ください。

ディアフィールドについて

ディアフィールドは、投資、情報、慈善活動を通じてヘルスケアの発展を目指すヘルスケア投資会社です。詳細情報については、www.deerfield.comをご覧ください。

テマセクについて

テマセクは、2020年3月31日現在で純価額3060億シンガポール・ドル(2140億米ドル)のポートフォリオを有する投資会社です。投資家、機関、受託者としての当社の3つの役割が、テマセク定款に示されているように、うまく行い、正しく行い、良く行うという当社の精神を形成しています。テマセクの投資理念は、経済の変革、中間所得者層の増加、比較優位の深化、チャンピオンの出現という4つのキーテーマを軸にしています。より優れたスマートで持続可能な世界を実現するための投資やその他の機会を捉え、現在および将来の課題に対処するための持続可能なソリューションを積極的に模索しています。テマセクはシンガポールに本社を置き、世界各地11カ所にオフィスを展開しています。テマセクの詳細情報については、www.temasek.com.sgをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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