2014年4月30日 (水)
米テネシー州メンフィス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 直接投影型静脈可視化装置の発明企業で世界的リーダーのクリスティ・メディカル・ホールディングスは本日、ベインビューアー・ビジョン2(VeinViewer® Vision2)を公表しました。ベインビューアーは、静脈イルミネーション医療機器としては最初で唯一、皮下の血管系と血流パターンについて、他社が真似のできないリアルタイムHDデジタル画像を皮膚表面に直接投影する無害な近赤外光、DLP®、その他の技術を利用しています。 クリスティのゼネラルマネジャー兼営業・マーケティング担当バイスプレジデントであるクリス・シュネーは、次のように述べています。「ベインビューアー・ビジョン2は、病院で一番働いている人、つまりフロアで働く看護師の意見に耳を傾け、最高の製品をさらに改善したものです。看護師らは、装置の位置を変更することなく、頭の先からつま先までのイメージングできるものを求めました。また複数の色の組み合わせを制御できるようにとの要求も出しました。当社はこれらを実現したわけです。看護師らのスキルと当社の技術が手を組
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