2014年10月20日 (月)
北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- パナソニック チャイナ有限公司は2014年10月14日に北京市の中国大飯店にて中国事業35周年記念式典を開催しました。式典には、約300人の政府関係や取引関係の来賓及び約100社のメディアが出席しました。パナソニック株式会社の津賀一宏社長は、式典のスピーチの中で、パナソニックの中国での事業活動に対するご理解とご支援に感謝を述べ、中国事業の歩みを振返ると共に、今後パナソニックグループが目指す姿について語りました。 津賀社長は、「当社が本格的な中国事業にのりだすきっかけは、今から36年前、1978年、鄧小平閣下と創業者松下幸之助との出会いでした。幸之助は、21世紀はアジアの時代であり、世界の文化の発展と繁栄、平和のために、アジア、特に中国と日本が中心になって努力しなければならないとし、全面的な協力をお約束しました。現在、中国市場におけるパナソニックの売上高は約1兆円に達し、中国市場は、パナソニックにとって非常に重要な存在になっています」と述べ、中国事業の35年間の歴史を振り返りました。 35年間でパナソニックの中国事業は
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