2015年1月13日 (火)
アムステルダム & 中国・深セン--(BUSINESS WIRE)----(ビジネスワイヤ)-- 通信機器、ネットワークソリューション、モバイル端末を提供するグローバル企業であるZTEコーポレーション(ZTE)(香港H株:0763.HK、深センA株:000063.SZ)は、世界で事業を展開するZTEグループ傘下のZTEヘルスが、オランダ応用科学研究機構(TNO)およびアルメレ経済開発理事会(EDBA)と、2件の了解覚書(MoU)に調印したと発表しました。 TNOとEDBAは、電子ヘルスケア分野とスマートシティーの開発でZTEと協力し、アルメレ市とアムステルダム大都市圏の住民が生活を改善して、恩恵を受けられるように取り組むことで、合意しました。ZTEはスマート社会ソリューションの提供で市場をリードする企業として、トップクラスのICT技術を欧州の政府と企業に提供する事業で、ますます成功を収めるようになっています。 ZTEヘルス総裁でZTEコーポレーション執行副総裁の何士友(フー・シーヨウ/He Shiyou)は、次のように述べています。「当社は、協力関係を築き、ヘルスケアのような双方にと
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