2010年4月16日 (金)
民主党の「国民生活研究会」(中野寛成会長)は4月16日の総会で、連合の古賀伸明会長を招き、連合の政策提言についてヒアリングし、意見交換した。古賀会長は「介護保険制度は人材不足で、崩壊の危機にある」との認識を示した上で、「時限措置である介護職員処遇改善交付金の制度と財源の恒久化が必要だ」と強調した。
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民主党の「国民生活研究会」(中野寛成会長)は4月16日の総会で、連合の古賀伸明会長を招き、連合の政策提言についてヒアリングし、意見交換した。古賀会長は「介護保険制度は人材不足で、崩壊の危機にある」との認識を示した上で、「時限措置である介護職員処遇改善交付金の制度と財源の恒久化が必要だ」と強調した。