2010年7月7日 (水)
総務省は7月6日、2010年版情報通信白書を発表した。それによると、国民目線に立った「医療・健康」分野の情報通信技術(ICT)サービスの実現により、年間1兆4902億円の消費者便益が創出され、サービスを提供する行政でも年間1兆8839億円のコスト削減が可能としている。
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総務省は7月6日、2010年版情報通信白書を発表した。それによると、国民目線に立った「医療・健康」分野の情報通信技術(ICT)サービスの実現により、年間1兆4902億円の消費者便益が創出され、サービスを提供する行政でも年間1兆8839億円のコスト削減が可能としている。