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独ベルリン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 植え込み型心臓デバイスの一流メーカーであるバイオトロニック欧州合資会社は本日、ハートビート・インターナショナル基金（HBI）との提携による重要な成果として、エクアドルの7歳の少女Yuleisy Daniela Banos Peraldoちゃんの命を寄贈した心臓デバイスの植え込みで救うことができたと発表しました。 この植え込みは小児病院のBaca Ortizにおいて、僧帽弁置換術後、ペースメーカーバンク財団（Fundacion Banco de Marcapasos）のジェラルド・ダバロス医師により行なわれました。この幼い患者は手術から良好に回復し、家に帰宅し家族と過ごすことができています。 ハートビート・インターナショナル・エクアドル会長のAttilio Birga博士は、次のように述べています。「バイオトロニックの心臓デバイスがなければ、このいとおしいYuleisyちゃんは子どもなら当然の生活、自由で楽しみがあり、恐怖から逃れ、喜びを感じられる生活を送ることはできなかったでしょう。Yuleisyちゃんの症状は極

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