2011年6月20日 (月)
パリ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- WINコンソーシアムはロシュ、アストラゼネカ、ネルヴィアーノ・メディカル・サイエンシズによる支援の下、第3回WINシンポジウムへの参加を科学界、製薬業界、規制当局に対して呼び掛けます。ASCO、EORTC、ESMO、INCA、OECIの支持を受けた本シンポジウムは2011年7月6~8日にパリで開催され、個別化治療の時代におけるがん治療薬の有効性、診断法の有用性に関する取り組みがいのあるトピックについて掘り下げます。 WINコンソーシアムwww.winconsortium.orgは、ギュスタフ・ルーシーがん研究所(フランス)とテキサス大学M.D.アンダーソンがんセンター(米国)による共同イニシアチブで、世界各国の17のがん研究センター、全米乳がん基金、セージ・バイオネットワークス、技術パートナー企業としてアジレント・テクノロジー、GEヘルスケア、ライフテクノロジーズの3社によって設立されました。 ロシュの製薬部門腫瘍疾患・トランスレーショナル領域でそれぞれグローバルヘッド、PHC戦略エキスパートを務めるMike Burg
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