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2011年8月9日 (火)
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米ニューヨーク州ウィリアムズビル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 禁煙製品とタバコの有害性低減製品に傾注する企業の22ndセンチェリー・グループ(OTCBB: XXII)は本日、完全子会社の22ndセンチェリー・リミテッドが、X-22を使用した第2B相臨床試験の患者組み入れを開始したと発表しました。X-22は処方を必要とする禁煙補助製品で、現在開発中です。 X-22は22ndセンチェリーの専有的なタバコを原料とする超低ニコチン(VLN)紙巻きたばこのキットです。X-22紙巻きたばこは、米国の紙巻きたばこ市場をリードし、従来「マールボロ・ライト」として知られていた「マールボロ・ゴールド」と比較してニコチン含有量が97%少なくなっています。第2B相臨床試験プロトコルは患者に対し、6週間の治療期間中にX-22(またはアクティブコントロールの紙巻きたばこ)を無制限に喫煙することを認め、6週間の期間終了までに禁煙するという目標の達成を促進するものです。 2011年8月末までに200人を超える喫煙者が、多施設第2B相臨床試験に組み入れられます。試験のプライマリーエンド

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