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2011年11月4日 (金)
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米ミシガン州マタワン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- MPIリサーチは、ABT認定トキシコロジスト(DABT)で、薬物安全性開発担当シニアバイスプレジデントおよび上席主任試験責任者を務めるデビッド・セロタ博士が、アメリカン・カレッジ・オブ・トキシコロジー(ACT)の2012年度会長に就任することを発表します。セロタ博士は1981年以来のACT会員で、3年任期で会員選考委員会に所属し、3年任期で評議員を務め、副会長を1年間、次期会長の立場を1年間、経験しています。副会長在職期間中には、表彰委員会委員長を務め、直近では次期会長としてプログラム委員会委員長を務めています。セロタ博士は1969年にオーバーン大学で薬学の学士号を取得し、毒物学博士号は1976年にテネシー大学メディカルセンターで取得しています。卒業後、博士はワシントン州立大学薬学部で助教授を1年間務めたのち、前臨床毒性学委託研究の世界に入ることを決断し、過去34年間にわたり、科学者、経営幹部として、さまざまな役職に就いてきました。1997年のMPIリサーチ入社以前は、バージニア州ヴィーナのヘーゼルトン

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